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コンサルハウスHaluno マーケティングアドバイザー

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夏休みの課題「幸せの選択」

今回は、読む人の状況で気分を害す内容になるかもしれません。構成も曖昧でまとまらなくて長くなってしまい、読みづらいかもしれません。予めご了承ください。

1週間のお休みのつもりが・・・

8月下旬から1ヶ月半、お休みをしていました。きっかけは、使用していたメルマガスタンドのサービス終了のお知らせでした。8月中旬の通知で、使用は12月まで可能でしたが、サポートは8月で終了という、このご時世なのか急な連絡。

メルマガの内容的にキリも良かったので、8月いっぱい、ほんの1週間ほどお休みしちゃおっと!と、読者に休止の連絡をしました。私にはプライベートで解決したい課題があったので、そちらに集中しようと思っていたのです。

あり方から始まった「幸せに生きることとは?」

課題の解決策は、「私の在り方」を見つけること。自分自身はどうしたいか?この「在り方」を見つけるにあたって、様々な人の考えを見聞きしました。自分の専門分野も専門外も、とにかく片っ端からヒントになるものを探しました。
ですが探しているうちに、「幸せとは?」「人生で最も大切なこととは?」の2つを見つける、という壮大な内容になってしまいました。1週間のつもりのお休みが9月になっても、幸せ探しに夢中になっていきます。

幸せ探しのヒント3人の言葉

幸せは個人差がありますので、私の探求したものを披露するつもりはありません。ですが幸せ探しの時間を割くことは意義のあることだと思うので、私が参考にした中で分かりやすかった3人の言葉をご紹介します。(一字一句正確ではないので、ご本人の意向と異なるかもしれません。)

・自分(人)を信じることは、自分自身(その人)が、どんな選択をしても幸せになることを知っているということ。(恋愛コンサルタントさん)

・自分を信じることができた時、運は巡ってくる。幸せを長続きさせるには、感謝すること。感謝することに切り替えていけば、いつでもどこでも幸せになれる。(美輪明宏さん)

・生きるっていうことはね、自分を好きになる(信じる)こと。人生は短いのよ。やりたいことがあったらすぐやったほうがいいわよ。(美川憲一さん)

有名人たちの訃報と取り巻く環境

自分の課題で揺らぐ気持ちを持ちつつも、幸せ探しも終盤の頃、女優の竹内さんの自殺報道がありました。関連の情報番組やサイトでは、「とにかく相談してほしい。」「(自殺したい)衝動はほんの5分くらいだから、なんとか持ちこたえてほしい。」「いのちの電話、こころの健康相談などへ連絡してほしい。」と呼びかけたり、テロップを出したり。

自殺したい衝動にかられた人にとっての5分って、どうなんでしょう?持ちこたえられるものでしょうか?衝動にかられている時に、「電話してみよ!」って思うでしょうか?恐らく、頭をかすめもしないと思います。

もちろん、相談窓口や心療内科、カウンセリング、セラピーなど必要です。ただ、あまりにも瀬戸際すぎやしないかと思うんです。想像ですが、我慢して苦しんで、抑えきれなくなって自殺を選択してしまう。周りが気づいてあげようと思っても、それも難しい。でも、残された家族や友人たちは気づいてあげられなかったって自分を責めて、完全に悪循環です。

20代30代の死因の1位は自殺です。40代は2位。これはもう何年も変わっていないそうです。日本国内のコロナの死亡者数と同じくらいの人たちが、毎月、自ら命を絶っています。毎月です。

生きにくい日本

私の幸せ探しでキーワードになったのが、自分を好きになる。自分を信じる。ということでした。ちょうど、分かっていても難しいと思っていた時の自殺報道。SNSではそっとしてあげてなど、触れない方がいいとされていますが、やはり理由が気になります。

あるブログで専門家は「生きにくい日本」だからと言い、ある芸能人は「自己肯定感を高めろ」と警鐘していました。そこで、自分の課題がリンクしました。みんな自分を好きじゃないんじゃないか?幸せと感じていたら死にたいということにはならないですもんね。

自然界には、自浄作用という力があります。私たち人間にも備わっている力です。自浄作用とは、自らを浄化すること。何もしなくても自然に体も心も何かしらの滞りがあったら、浄化する作用が働くという、誰でも持っている力です。

なのに、なぜ自浄作用は働かないのでしょうか?

私の個人的意見ですが、自分にそんな力があることを信じられない、または、知らないからだと思います。自分を好きになる、自分を信じるって、言われてすぐできるものではありません。一部の宗教や哲学などの学問でもない限り、日本の文化や教育にない分野だからです。

今すぐ現状を変えることはできませんが、もっと早い段階で自分を好きになることや自分を信じることを知る機会があったらどうでしょう。早い段階というのは、義務教育の段階です。

命の授業など命の大切さを教えることは、やっている学校もあると思います。ですが、命の大切さも大事ですが、自分を好きになることや、自分や友達を信じるということを何らかの形で授業に取り入れられたら、変わるのではないでしょうか?小中9年間続けたら、きっと一生ものの力になります。

これからの日本を支えていく若い力が、根底から強くなるかもしれません。

スタンフォード式「生き抜く力」

教育に取り入れられないかと考えていた9月末日、Zoomセミナーの案内がありました。9月に発売された書籍「スタンフォード式 生き抜く力」の著者を迎えたトークセミナーです。そろそろ仕事に戻らなければと早速、参加申込をして本を購入しました。10月3日のセミナー当日までに、本を読んで予習です。

帯には、「予測不可能な時代に、シリコンバレーの中心でエリートたちが密かに学ぶ最高の生存戦略を初公開!」と記されています。難しそう・・・(>_<)

ところが読んでみると、世界最先端科学に基づく生き抜く力のカギは、「利他的マインド」!京セラ創業者、稲盛和夫さんの経営に対する判断基準で有名な「利他の心」です。その他に出てくるワードは、感謝や共感、そして幸せ。スタンフォードには「思いやりセンター」が存在するのです。実はこの書籍の著者は、スタンフォード大学オンラインハイスクール校長、星智啓さん。日本人です。

ハイスクールとは中高一貫で、高校生までを指します。ハイスクールとはいえ、スタンフォードです。受験もあり、学習レベルは非常に高いです。そのハイレベルな学生たちが学ぶのが「幸せとは?」です。幸せを考える授業の中での、学生と星校長のやり取りもありました。まるで私の夏休みの課題の総まとめをしてくれているような、奇妙な感覚で本も読み終え、トークセミナーも終了しました。

生きるという幸せの選択

絶望感や喪失感を感じることは、誰にでもあると思います。大人になった私たちに、自動的に幸せについて考える時間はやってきません。毎日、忙しい人がほとんどですよね。でも、生きていなければ、幸せは感じられません。

もしよかったら、まずはほんの少しの時間で構わないので、自分にとっての幸せや本当に大事なものとは何か?自分の好きな所ってどんなところか?を考えてみませんか?

私の「幸せ」については、いったん定義しましたが、星先生のお話を聞いて、また少し変わりつつあります。きっと、ずーっと考えていく課題のひとつなのかもしれません。

思いのほか長くなってしまった私の夏休みですが、まずは「知った」だけです。この先は考えた幸せを生活や仕事でどう活かしていくか、そして実行、経験していくのでやっとスタート地点です。

スタンフォード大学ハイスクールはオンラインですので、全世界に生徒がいるそうです。まだ、お子さんが小さいのであれば、目指してみるのもおススメです♪

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