fbpx

コンサルハウスHaluno マーケティングアドバイザー

冒険するように「売る」ことを楽しむ
経営者のためのマーケティング学習

  1. HOME
  2. よかったら私、そのお手伝いしますよ♪

よかったら私、そのお手伝いしますよ♪

昨日、3件の営業電話がかかってきました。

1.家の電話に化粧品だと思うのですが、、、

最初に名乗った所をちゃんと聞いていなかったのですが、化粧品関係の電話でした。
相手 「奥様でいらっしゃいますか?」
私 「あっ、違います。」(私は独身なので奥様ではないという意味です)
相手 ちょっとクスッと笑って「お母さんいますか?」
私 (えっ?そういう勘違い???)「・・・いません。」

なぜか奥様でないというだけで、子ども扱い(?)されました。恐らく先方のターゲット層に、私はドンぴしゃだと思うのです。奥様的年齢ではあるので。

例えば化粧品なら「30代からの年齢化粧品 ドモホルンリンクル」とか、「40代・50代のためのSK-Ⅱ」とか、「10代のニキビ肌 プロアクティブ」など有名なのがたくさんあります。さすが大手です。ターゲットの絞り方も抜かりないですよね。

奥様というだけでターゲットを設定するのは、おおざっぱすぎます。よかったらターゲット層、決めるお手伝いしますよ♪

2.家の電話に小学生の教材の勧誘

毎度かかってきます。これは名簿自体から削除してもらわないと、何年もかかってきますね、きっと。とにかく、口を挟む隙間が全くありません。ひたすらしゃべり続けるので、切れ間を待つしかありません。で「うち、子どもいないんです。」ってやっと言えた~♪って思うと、速攻切られるんですよね。向こうから。

最初に聞いてもらえないですかね。「小学生のお子さん、いらっしゃいますか?」って。先方も時間のムダだと思うんですけど。この手の電話で確認されたことないんです。よかったら、マニュアル作りますよ♪

3.ケータイに保険会社から

何日か前に封書が来てました。担当が変わったからご挨拶の電話しますって。で、昨日かかってきたのですが、「直接、お話したい。」とのこと。まあ、保険の見直しなんでしょうけど、理由を聞いても曖昧。アポの取り方もいつでもいいんですけどっていわれて、3週間後とかにしちゃいました。

遠い約束、そして会う理由も曖昧。一番流れやすいアポですよね。まあ、私はうちに来るって言うので、会いますけど。保険会社だから個人事業主かな?とにかく営業研修よかったらしますよ♪

なんて、逆営業シュミレーションでした(^^)v。

コンサルハウスHALUNO
余吾悦子