コンサルハウスHaluno スクールビジネスアドバイザー

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具体的?抽象的?未来に投資するサッカー選手たち

Twitterで話題になった、サッカー元日本代表の本田圭佑さん。「10,000円払うのでサッカー教えます。」FBのお友達も本田さんのツイートを投稿して、便乗セミナー集客していました(笑)。勝手に冗談だと思っていたのですが、本当に15歳の少年が選ばれたんですね。

で、先日は同じくサッカーの長友佑都さんが、100万円を3年間支援で、1人300万円。こちらはサッカーに限定するのではなく、夢を応援します!という通称「長友ドリーム」。第1弾は10人だそうで、総額3,000万円。

デカい人たちは、未来への投資もデカいですね。どちらもすごい反響だと思うのですが、本田さんは本気でサッカーのワールドカップ優勝を狙う人と具体的でした。現に選ばれた高橋さんは、高校には進学せず、スペインでプロサッカー選手を目指すという、超本気の人です。

長友さんは何を基準に決めるのでしょうか?「夢」となるとかなり広範囲です。恐らくかなりの人数が応募するんでしょうね。まあ、大きなお世話でしょうし、世界を知っている方なので、グローバルスタンダード的な基準をお持ちかもしれません。が、希望者を絞るの大変だと思います。

何かを募集する時、スタッフ、アイディア、デザイン、企画、何にしてもある程度の基準や枠は作ってあげましょう。「夢を形にするアイディア募集」と言われても大きすぎて難しいです。「この仕事で夢を叶えませんか?」と言われても、何の仕事か全くイメージがわきません。ステキなデザインでとか、かわいいデザインでと言われても困ってしまいます。

もちろん、募集する時だけではないですが、ビジネスの世界では具体的はお互いが腹の探り合いをしなくていいので、何かとスムーズに物事が進められます。日本人は「建前」「空気を読む」ということに長けているので、具体的を避ける傾向がありますので、特に意識しましょう。

「サッカーでワールドカップ優勝する夢」は具体的で迷うことがありません。ですが、「夢を応援」や「3年間300万円」はどちらも抽象的です。本当に私ごときがおこがましいですが、金額はその夢にいくら必要か、ご本人に決めてもらった方がいいですね。すみませんっ!!失礼を承知で申し上げております。

さて、どんな人が応募して、どんな人の夢が選ばれるんでしょうね♪十人十色といいますからいろんな人がいると思うと、これはこれで楽しみです。

コンサルハウスHALUNO
余吾悦子

コンサルハウス HALUNO アロマ部