コンサルハウスHaluno マーケティングアドバイザー

冒険するように「売る」ことを楽しむ
経営者のためのマーケティング学習

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THE ネーミング

この前お店の名前を相談されました。すでに法人名は登録済みで決まっているのですがそこが出すお店の名前が決まらないとのこと。

候補を見させていただいて、聞いたことない植物の名前で育ち方がそのお店の方針に似てるとか、日本人になじみの少ない難しい英語とかすごく凝ったものがありました。凝りたくなりますよね。自分の子供に名前付けることとそんなに変わらないかもしれません。一度つけてしまえば看板、名刺やチラシ、ホームページなどに使用するのでそんな簡単には変更できませんし。

ポイントは3つ。
・一目で何のお店かわかる。
・なるべく短く。
・覚えやすい。

相談と言ってもついでにちょっと聞かれただけなので、この3つのポイントで当てはまるものを少しだけ修正して候補を2つに絞り後はお任せしました。

ネーミングは大きく売上や影響を変えることがあります。例えば、、、
◆「鈴木一朗」は「イチロー」に改名してアメリカでも大人気に(もちろん改名だけが大人気の理由ではないですが馴染みやすくなりましたよね)。
◆「モイスチャーティッシュ」は「鼻セレブ」で売上アップ。
◆明太子をアメリカのレストランで「スパイシーキャビア」と名付けて大成功。

ネーミングの参考ならここでと言われる「小林製薬」。ポット洗浄中、熱さまシート、のどぬ~る、カゼピタン。何に使うのか想像できてしまいますよね♪しかも一度聞いたら忘れないとめちゃくちゃ参考になります。

昨日は専門学校の新学期1回目の授業でした。私の担当するクラスでは毎回、最初に発表する「今週のエピソード」というコーナーがあります。そして初回授業でそのコーナーにネーミングしてもらいます。今までは楽しいことを発表してもらっていたので「ハピるんボイス」「ティンクル(キラキラ)スピーチ」「ハピネストーク」なんてつけてもらっていました。

今回のエピソード内容は楽しいと限定せずなんでもいいとしました。で5個の候補から多数決で決まったのが「若気(仮)の至り」です。(仮)は私も発表するよと言ったら私は若気ではないので(仮)がついちゃいました…若者は容赦ないです(^_^;)。いつもは女の子が考えるのでかわいい感じですが、今回はめずらしく男の子案です。

コーナーですから講師である私がこれで毎回タイトルコールをします。売上関係ないので(笑)生徒が決めたものに口出しはしませんが、若いってやっぱり自由でいいですね♪

コンサルハウスHALUNO
余吾悦子