あのGoogleが、まだ役員も入れて数名の頃から、現在まで使っている目標設定法を、レポートで解説しています。レポートの題名は「Googleが起業当初から使っていた目標設定法で危機をパワーに変える」です。届いたメールから、無料でダウンロードできますので、よかったら見てください。
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行先不透明のこんな時だからこそ、まずは目的地を決めてみませんか?
『目的地がどこであるか知らなければ、そこにたどりつくことはできないだろう。』
―ヨギ・ベラ
『どこに行きたいのかわからなければ、目的地についても気づかない。』
―エルヴィス・プレスリー
人が不安に思うのは、今、何をすればいいかわからないからです。今、歩みを止めているからです。でもだからと言って、やみくもに進んでも途方に暮れるだけですよね。今、どうしていいかわからないのは、先が見えないからです。では、先にある目的地を決めましょう。あなた自身で決めてしまえばいいんです。
でも、ちょっとだけ待ってください!目的地は正しく決めなければいけません。「いつも目標は設定しているのに、うまくいかない。」とか、「頑張ってるのに大した成果がだせない。」と思っているのであれば、それは目標設定の仕方が間違っているからです。では、どうしたらいいか?
ぜひ!レポートを読んでみてください。
【内容】
・ダメ会社は危機で潰れる。最高の会社は?
・このレポートの目的
・なぜ今、目標設定なのか?
・私を助けてくれた「目標と主要な結果」という目標設定法
・目標を決める3つのポイント
・目標と主要な結果(OKR)5つのステップ
・全員が同じ目的地を目指す地図を持っているか?
・で、目標設定法で売り上げは上がるの?
・あなたの組織に起こす「小さなGoogle化」