お守りいただいちゃいました。なので今日はスピリチュアルなお話しです。興味関心のない方はスルーしていただければと思います。
いただいたお守りは晴明神社の「向上守」営業力アップのお守りです♪マニアックなお守りと思ったのですが、安倍晴明といえば師匠の教えを自分のものにした後、全面カスタマイズして世に陰陽道を知らしめた非常に有能なビジネスマンです。向上守は納得です。
そんな陰陽師は晴明の絶大な影響力が続き、明治初期くらいまでは今で言う「国家公務員」の地位でした。よく知られている技(?)が結界です。信じる信じないは自由ですが、国に仕えていたため首都である東京は今でも陰陽師の結界で守られているとか。
私にスピリチュアルな能力はゼロですが、我が家も結界がはってあります。実家を出て3回住むところを変えていますが、すべて結界がはってありました。もちろん今住んでいる所もです。だから、邪な考えの人、何か黒い影がある人(性格が暗い人とかじゃないですよ)は我が家には入れません。
物理的に入れません。お友達や知り合いでもお客さまでも、不思議と足が向きません。理由は様々ですが玄関まで来られないんです。本当ですよ。でもこれは立証できませんので、信じる信じないはもちろん自由です♪
で、誰が結界をはっているか?それは、コンサルハウスHALUNOの名前の由来である私のひいおばあちゃん、はるのさんと私の名前の由来であるひいおじいちゃん、悦二郎さんです。2人とも亡くなっていますが、結界ははれるみたいです(笑)。感謝。※当然ですが陰陽師の末裔とかではありません。
そして、お守りなんてもらったの久しぶりだったので「正しいお守りの持ち方」をネット検索しました。これに従って大切にしようと思います。ありがとうございました。
コンサルハウスHALUNO
余吾悦子