コンサルハウスHaluno セールス代行コンサルタント・セールスライター

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学習方法を知らない子供や大人たち

昨日は専門学校の授業の日でした。今回、珍しく(?)熱心な子が多いのですが、一人、授業についていけないとのことで別メニューの子がいます。私個人の判断ではありません。あくまで学校の方針で、私は学校からの指示で個別で進めています。気は進みませんが。

彼女には別課題をやってもらっています。分かんなかったら質問してねと言っておいたのですが、気が付くとネットを見ています。で、できた?と声をかけるとできたとのこと。でも、見せてもらうと、出来栄えは50%くらい。でも、彼女はそれで本気で「できた」と思っています。

彼女にしてみれば、サボっているわけでも、手を抜いたり、メンドクサイと思っているわけでもないのです。ちゃんと「できる範囲」でやっているので、質問もないし、
私への報告もないのです。それが、彼女の世界です。

彼女の世界はとても狭くて、自分しか住人がいません。自分がある程度、努力して得た知識、または偶然知った知識だけで、すべてを乗り越えようとしています。世界はこんなに広いということに、全く気付いていないのです。

でも、これは決して珍しいことではありません。社会人でもたくさんいます。その人の世界の住人が恐ろしく少ない人。私も、そんな一人でした。学習をして新しい世界を見たり、知ったりすることがどんなことなのか?自分の視野を広げることが、自分の可能性をどれだけ広げるか?体感してみるまでは、自分の世界が狭いなんて思ってもいませんでした。

でもそれを知るにはやっぱり学習することが必要です。もと高校教師に教えてもらった学習方法を、ここにご紹介します。今は社会人も含めた教育の研究をしている人なので、仕事にも活かせる内容です。

1.全体像を把握して、この知識がなぜ必要なのか自分なりに考える。論理的理解。
2.実践する、繰り返す。何事も反復練習。計算も漢字も、営業やその他業務も!
3.構造を把握する。点と点を線で結ぶ。二次元的理解。例えば日本史、世界史と分けるのではなく、江戸時代、世界はどうだったか答えられる。とか。
4.相対的理解。例えば人に教えられる。自分の言葉で伝えられる。自分の体験から例え話がつくれる。

学習を4.までやれば完全に身についたとなります。そして世のため人のためにその知識・スキルを使うのであれば、別の話になりますが、武道でいう「心技体」を強化し整えることが必要になります。

まだ修行の身の私が言うことではないかもしれませんが、ただでさえ学習の仕方を知らなくて、自分の世界がまだ狭い子に、一人別課題なんてやっぱり違う気がするんですよね。

コンサルハウスHALUNO
余吾悦子