コンサルハウスHaluno スクールビジネスアドバイザー

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ドアを飾るポスター的な広告

先日、地下鉄に乗っていてドアにあるポスターに目が留まりました。(写真)本当に職業病で申し訳ないと思いつつ失礼を承知で言いますが、これで問い合わせってくるのかな?と…。

関係者の方がこれを読んでいるとは考え難いですが、もし偶然にもということがあったら本当にすみません。あくまで個人的意見です。セールスライターの性とお許しください。

「とことん注文住宅。
らしくデザイン住宅。
大胆にリノベーション住宅。」というコピー

あとは会社のロゴと会社名とキャッチフレーズが1行。

 

大企業は既にネームバリューがありますから、抽象的でもおしゃれでキャッチ―なコピーでも問題ないです。イメージが認知されればいいですし広告費にかけられる額も大きいでしょう。ですが中小企業が大企業を真似るのは資金面で難しいのは言うまでもありませんが、広告内容は大企業と同じイメージコピーでは何も伝わりません。でも現状は中小企業でもイメージ広告がすごく多いです。

この広告はWEBサイトへ誘導するのが目的だと思うのですが、これで検索しようと思う人はとても少ないと思います。ここに高い広告費をかけるのであれば、電車の中で手にしているスマホで思わず目にした検索ワードを入力してしまったくらいでないと意味がないですよね。

広告のつかみのコピー(ヘッドライン)には入れた方がいい要素がいくつかあります。その中の一つが具体的であることです。私は以前にセールスレターの中で「豊かな生活」と書いて師匠に「豊かな生活って具体的に言うと何?」と聞かれて答えられず「具体的」にはずいぶん悩まされました。

でもそれくらい意識して具体性を明確にしないと、お客様の目には留まりません。会社や商品のいい所は後回しです。広告はお客様が得られるメリットを具体的に明示しましょう。それと、キャッチコピーはメインのコピーと整合性があった方がいいです。この広告もキャッチコピーは「とことん」でも「らしく」でも「大胆に」でもなく「ていねいに」でした。

高い広告費をかけてドアを飾るだけのポスターになってしまっては、本当にもったいないです。あなたの商品サービスでお客様は具体的に何が得られますか?

コンサルハウスHALUNO
余吾悦子

コンサルハウス HALUNO アロマ部