コンサルハウスHaluno スクールビジネスアドバイザー

理想の顧客が「あつまる」スクール(教室)の作り方

  1. HOME
  2. プロフィール

お客様にだってゴールが必要な理由

歯医者に通い始めて久しいです。今は「歯茎の引き締め」をやってもらっているのですが「歯茎の引き締め」って聞いてどんな治療を想像しますか?私は歯茎のマッサージかな?と思いました。なので勧められるまま軽い気持ちで「お願いします」と言って次回の予約を取りました。あ~詰め物取れてから長かった~、あと1回!歯茎の引き締めやったら終わりだ~♪とウキウキでした。

で引き締め当日、治療ブースに通されると「今日、体調大丈夫ですか?」と聞かれました。ん?どういうこと?と思い「えっ?なんか大変なことするんですか?痛いんですか?」と聞き返すと「そうですね、ちょっとたいへんかも?」と返答が…。

1回目治療が終わってようやく説明を受けました。画像を見せられ「歯茎をこのように切断して縫合してあります。今日は運動禁止、入浴もしないで下さい。」ってオペじゃんっ!!1週間後に抜糸、包帯かえてさらに1週間後に包帯取って1セット。あまり広範囲でできないので4か所に分けるため2週間×4回(◎o◎)!!

確認しなかった私も悪いのですが、歯医者さんでは「歯茎の引き締め」と言ったらこういう内容のものって言うのが当然だと思っていたのかもしれません。

あなたのビジネスでこういうことないですか?高額商品だったり購入までの道のりが長かったりするものに対しては、必ずお客様にゴール地点とそこまでの道のりを説明しましょう。先週のブログではあなた自身の道のりに対してゴールを決めましょうとお話しましたが、今回はお客様視点でのゴールです。

ゴールが見えないのは不安です。これはお客様も同じです。最初に掲げてくれたベネフィット(お客様が得られる利点)はいつ、どういう過程を経て手に入るのか?特に購入までに何かと手続きや記入書類が必要な商品やゴールまで期間がかかるサービスなどは、都度声をかけて必要であれば説明してあげましょう。お客様にもわかる形でスケジュールを作ってあげてもいいと思います。

そしてスケジュールが長ければ長いほど、途中でのお声掛けを忘れないようにしてください。お客様自身が分かっていると思っていても「今、この地点ですよ。あとこれだけです。お困りのことはありませんか?」「もう少しですからね」と言ってもらうだけでお客様は安心します。これは購入後のフォローでも言えることです。リピート客になってもらいやすくなります。

その業界では当たり前でも一般的でないことはとてもたくさんあります。業界を外側からみる視点は常に意識して、お客様の不安は事前に取り除いてあげましょう。もちろん!あなたのビジネスの信頼度も増しますよ♪

私の歯茎の引き締めもようやくあと1か所です!先週、ちゃんと先生に確認して最終ゴールまでしっかり予約しておきました♪

コンサルハウスHALUNO
余吾悦子

コンサルハウス HALUNO アロマ部